持病があってもがん保険に入れる?既往症がある人向けの保険の選び方を解説

「持病があるからがん保険には入れない…」と諦めていませんか?実は、持病・既往症がある方でも加入できるがん保険があります。ただし保険料や保障内容に条件が付く場合が多く、商品選びには注意が必要です。この記事で正しく解説します。

【この記事でわかること】

✔ 持病・既往症があってもがん保険に入れるのか

✔ 引受基準緩和型(ワイド型)がん保険の仕組み

✔ 過去にがんの経験があっても入れる保険はあるか

✔ 専門家に相談すべき理由

持病・既往症があってもがん保険に入れるのか

通常のがん保険は加入時に健康告知(健康状態の申告)が必要で、一定の条件に該当する場合は加入を断られることがあります。ただし、近年は持病・既往症がある方向けの「引受基準緩和型がん保険(ワイド型がん保険)」が増えており、選択肢が広がっています。

保険の種類審査の厳しさ保険料向いている人
通常のがん保険厳しい安め健康状態に問題がない人
引受基準緩和型(ワイド型)緩やか割高持病・既往症がある人
無告知型がん保険なしかなり割高健康告知が難しい人

引受基準緩和型がん保険の3つの告知質問例① 最近3ヶ月以内に医師から入院・手術を勧められたことがあるか② 最近2年以内に病気やけがで入院・手術をしたことがあるか③ 過去5年以内にがん・肝硬変・統合失調症などで医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがあるか→ これらすべてに「いいえ」と答えられれば加入できる商品が多い

引受基準緩和型がん保険のメリット・デメリット

メリット

○ 持病・既往症があっても加入しやすい

○ 審査がシンプルで告知項目が少ない

○ 加入後は通常のがん保険と同様の保障が受けられる

デメリット

△ 通常のがん保険より保険料が1.5〜2倍程度割高になることが多い

△ 加入後一定期間(1年など)は給付金が削減される「削減支払い期間」がある商品もある

△ 保障内容が通常のがん保険より限定的な場合がある

過去にがんの経験がある人でも入れる保険はある?

過去にがんを経験した方は、通常のがん保険・引受基準緩和型がん保険への加入が難しいことがほとんどです。ただし以下の選択肢が考えられます。

① 無告知型医療保険・がん保険

健康告知が一切不要で、誰でも加入できる保険です。ただし保険料が非常に割高で、保障内容も限定的なことが多いです。

② 国の高額療養費制度の活用

がん保険に加入できない場合でも、公的医療保険の「高額療養費制度」を活用することで医療費の自己負担を一定額に抑えられます。現在の公的保障の内容を把握しておくことが重要です。

③ がん経験後の保障を持つ保険

一部の保険会社では、がんの治療終了後に一定期間(5年程度)が経過すれば加入できる商品を提供している場合があります。がん治療が終了している方は、専門家に相談して加入できる商品がないか確認してみましょう。

持病がある人がやりがちな失敗

✗ 「どうせ入れない」と諦めて何も備えをしない

✗ 告知書に正確に記載せずに加入する(告知義務違反)

✗ 保険料が安いからと保障内容を確認せずに加入する

✗ 専門家に相談せず自分だけで判断する

告知義務違反(告知書に嘘を書くこと)は絶対にNG!がんと診断されたときに告知義務違反が発覚すると、保険契約を解除され給付金が支払われません。必ず正確に告知してください。

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よくある質問(Q&A)

Q. 糖尿病があります。がん保険に入れますか?

糖尿病の状態(HbA1c値・合併症の有無・治療内容)によって異なります。通常のがん保険が難しい場合でも引受基準緩和型であれば加入できるケースがあります。専門家に現在の状態を伝えて確認してもらいましょう。

Q. 高血圧の薬を飲んでいますが、がん保険に入れますか?

高血圧は多くの引受基準緩和型がん保険の告知項目に該当しないため、通常通り加入できるケースが多いです。ただし商品によって基準が異なるため、専門家への相談をおすすめします。

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