高配当ETFを日本株・米国株で比較!初心者におすすめはどっち?

「高配当株に興味があるけど、個別株の銘柄選びが難しい…」そんな方に最適なのが高配当ETFです。ETF1本で複数の高配当株に分散投資でき、銘柄選びの手間が省けます。日本株・米国株の主要ETFを徹底比較します。

【この記事でわかること】

✔ 高配当ETFとは何か・個別株との違い

✔ 日本株の高配当ETFおすすめ3選

✔ 米国株の高配当ETFおすすめ3選

✔ 日本株ETF vs 米国株ETFの徹底比較

高配当ETFとは?個別株との違いをわかりやすく解説

高配当ETFとは、配当利回りの高い複数の株式をまとめて投資できる上場投資信託(ETF)です。ETF1本を購入するだけで、数十〜数百社の高配当株に分散投資できます。

比較項目個別株(高配当株)高配当ETF
銘柄選び自分で分析・選定が必要不要(プロが選定)
分散効果自分で複数銘柄を買わないと低い1本で数十〜数百社に分散
最低投資額数万円〜(100株単位)数千円〜(1株単位)
管理の手間銘柄の定期チェックが必要ほぼ放置でOK
信託報酬なし年0.1〜0.5%程度(コスト)

初心者へのおすすめ:「個別株の銘柄選びが難しい」という方はまず高配当ETFから始めるのがおすすめです。投資経験を積んだ後に個別株にチャレンジするというステップが無理なく進めやすいです。

日本株の高配当ETFおすすめ3選

① NF・日本高配当株(1489)

日本株の高配当ETFの定番です。日本株から配当利回りの高い100銘柄に投資しており、年4回の分配金が受け取れます。信託報酬は年0.308%と比較的低コストで、NISAの成長投資枠でも購入可能です。

② SBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)

2023年に設定された比較的新しいファンドですが、信託報酬が年0.099%と非常に低く、高配当ファンドの中でもトップクラスのコスト競争力を持ちます。NISAの成長投資枠対応です。

③ iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF(1478)

モーニングスターが選定した日本株の高配当銘柄に投資するETFです。年2回の分配金で、信託報酬は年0.209%です。

ETF名証券コード信託報酬分配金頻度特徴
NF・日本高配当株1489年0.308%年4回日本高配当ETFの定番
SBI日本高配当株式ファンドファンド年0.099%年4回超低コスト・新興の人気ファンド
iシェアーズ 高配当ETF1478年0.209%年2回モーニングスター選定銘柄

米国株の高配当ETFおすすめ3選

① VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)

米国を代表する高配当ETFで、400社以上の米国高配当株に投資しています。信託報酬が年0.06%と超低コストで、長期保有に最適です。楽天証券・SBI証券で購入可能です。

② SCHD(シュワブ米国配当株式ETF)

配当の継続性・成長性を重視して選ばれた約100銘柄に投資するETFです。信託報酬は年0.06%と超低コストで、増配実績のある銘柄が多いのが特徴です。近年日本でも人気が急上昇しています。

③ HDV(iシェアーズ・コア米国高配当株ETF)

財務健全性の高い米国高配当株75銘柄に投資するETFです。信託報酬は年0.08%で、エネルギー・ヘルスケアセクターが多いのが特徴です。

ETF名信託報酬分配金頻度投資銘柄数特徴
VYM年0.06%年4回約400銘柄幅広く分散・定番中の定番
SCHD年0.06%年4回約100銘柄増配実績重視・近年人気急上昇
HDV年0.08%年4回約75銘柄財務健全性重視・エネルギー多め

日本株ETF vs 米国株ETF 徹底比較表

比較項目日本株ETF米国株ETF
配当利回りの目安2.5〜4%程度2.5〜4%程度
信託報酬0.1〜0.3%0.06〜0.3%
為替リスクなしあり(円高で目減りする)
増配の傾向日本企業も増配傾向強まる米国企業は連続増配の文化が根付く
購入通貨日本円米ドル(円転が必要)
NISAの利用成長投資枠で購入可成長投資枠で購入可
おすすめな人為替リスクを避けたい人長期の増配・成長を重視する人

高配当ETFを買える証券会社はここ

💡 口座開設は無料・スマホから完結!日本株・米国株の高配当ETFを購入するには証券口座が必要です。SBI証券・楽天証券は日米両方のETFを取り扱っており、NISAの成長投資枠での購入も可能です。▶ SBI証券で無料口座開設(PR)▶ 楽天証券で無料口座開設(PR)

よくある質問(Q&A)

Q. 日本株ETFと米国株ETFはどちらから始めるべきですか?

初心者には為替リスクのない日本株ETFから始めるのがシンプルです。投資に慣れてきたら米国株ETFを追加するという順番がおすすめです。

Q. ETFの分配金はいつ受け取れますか?

ETFごとに異なりますが、年4回(3月・6月・9月・12月など)が多いです。NISAの成長投資枠で保有していれば分配金も非課税になります。

まとめ

高配当ETFは、銘柄選びの手間なく分散投資できる初心者に最適な選択肢です。まずは低コストのETFから始め、慣れてきたら個別株を追加するというアプローチが安全です。

✔ 日本株ETFは為替リスクなし・1489・SBI高配当ファンドが人気

✔ 米国株ETFはVYM・SCHDが超低コストで定番

✔ NISAの成長投資枠を使えば分配金も非課税

✔ 初心者は日本株ETFから始めて慣れてきたら米国株ETFも追加

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