モバイル保険でNintendo Switchは補償される?登録条件と対象機器、Switch 2まで完全解説

保険

📅 最終更新日:2026年7月 Switch 2対応情報も掲載

「モバイル保険ってスマホ以外も補償できると聞いたけど、Nintendo Switchは対象なの?」そんな疑問にお答えします。モバイル保険はWi-Fi・Bluetooth対応機器が対象ですが、Nintendo Switchが補償されるかどうかは条件次第です。正確に確認してから登録しましょう。

【この記事でわかること】

✔ モバイル保険の対象機器の基本条件

✔ Nintendo Switchが補償対象になる条件

✔ Nintendo Switchを登録する手順

✔ Switch以外に登録できるゲーム機・周辺機器

📌 結論(忙しい人向け)

  • Nintendo Switch(国内正規品・Wi-Fi内蔵・技適マークあり)は補償対象になる
  • Switch Lite・Switch 2も同じ条件で対象になる可能性が高い
  • 主端末登録なら年間10万円まで・副端末なら2台合計3万円まで補償
  • Nintendo Switch 2はiCracked(キャッシュレス)対象外のため修理後に請求する流れ
  • 登録条件は「購入から1年以内」または「有償補償サービス加入中
  • Joy-ConもSwitchセット品なら補償対象に含まれる場合あり

モバイル保険の対象機器の基本条件

モバイル保険は「Wi-Fi・Bluetoothなどの無線通信が可能なモバイル通信端末」を補償対象としています。スマートフォンに限らず、無線通信機能を持つ多様な機器が対象になります。

対象になる基本条件内容
無線通信機能Wi-Fi・Bluetooth・3G/4G/5G等に対応している
技適マーク日本国内での使用が認められた端末
購入からの期間原則として購入から1年未満(または保証継続中)
動作状態登録時点で全機能が正常に動作していること
購入証明販売店の領収書・保証書が存在すること

登録できない条件

  • 海外版・並行輸入品(技適マークなし)
  • 購入から1年以上経過しており、かつ有償補償サービスに未加入の端末
  • 登録時点で画面割れ・水没・故障がある端末
  • 購入証明書が用意できない端末(フリマアプリ購入品は取引画面でOKなケースあり)

💡 技適マークの確認方法

Nintendo Switch本体の背面または底面に「⊕のようなマーク(技適マーク)」が印字されています。国内正規品であれば必ず表示されています。購入前に中古品・個人輸入品を購入する場合は必ず確認してください。

みずポンのひとこと

ゲーマー兼ブロガー

私もモンスターハンターライズ:サンブレイクをSwitchでガッツリ遊んでいますが、持ち運んでいるとバッグの中でぶつかって傷がついたりと、壊れるリスクは正直あります。スマホと一緒にモバイル保険に入れてしまえば月700円のまま追加コストなしなのは魅力的です。

機種別の対象可否(Switch・Lite・Switch 2)

Nintendo Switch(有機EL含む)

Wi-Fi・Bluetooth内蔵・技適マークあり。国内正規品なら補償対象の条件を満たす。初期付属のJoy-Conも対象に含まれる場合あり。

Nintendo Switch Lite

Wi-Fi・Bluetooth内蔵・技適マークあり。国内正規品なら補償対象の条件を満たす可能性が高い。申込前に公式サイトで確認推奨。

Nintendo Switch 2

2025年6月5日発売。Wi-Fi・Bluetooth内蔵で補償対象の条件を満たす可能性が高い。ただしiCracked(キャッシュレスリペア)は現状非対応のため修理後に請求する流れになる。

海外版・並行輸入品Switch

技適マークなしのため補償対象外。日本国内で正規販売されていない端末は登録不可。

Joy-Con単体(別売り品)

本体とは別に購入したJoy-Con単体は補償対象外になる可能性が高い。本体セットに付属しているものはSwitch本体の補償に含まれる場合あり。申込前にサポートへ確認推奨。

Proコントローラー単体

Wi-Fi機能を持たないため補償対象外。Bluetooth接続のみでWi-Fi非搭載のため「モバイル通信端末」の定義を満たさない。

⚡ Switch 2は2025年6月5日発売・最新情報を確認すること世界的に圧倒的な人気を誇る家庭用ゲーム機Nintendo Switch。2025年6月5日は、とうとう後継機としてNintendo Switch 2も登場しました。

Switch 2のモバイル保険登録可否については、公式サイトでの最新情報確認とサポートへの問い合わせを推奨します。

Nintendo Switchをモバイル保険に登録する手順

Switch購入後すぐに登録しましょう。1年を超えると登録条件が厳しくなります。

1.モバイル保険公式サイト(mobile-hoken.com)でアカウント作成・申し込み

メールアドレス・氏名・住所等の基本情報を入力して申し込みます。

2.Nintendo Switchを主端末または副端末として選択

スマホがすでに主端末なら副端末として追加。Switch 2や高価な機種で手厚く補償したい場合は主端末として登録。

3.端末の写真をアップロード

本体の正面・背面写真、シリアルナンバーが確認できる写真(本体底面または設定画面)を撮影してアップロードします。

💡 Switchのシリアルナンバーは本体底面のジョイコンを外したところに印字されています。

4.購入証明書をアップロード

レシート・領収書・注文確認メールのスクリーンショット等。購入日・機種名・金額が確認できるものを用意します。フリマアプリ購入の場合は取引完了画面。

5.審査完了(翌営業日)→補償開始

審査は翌営業日に行われます。承認されればその時点から補償スタートです。

⚠️ 副端末を後から追加登録する場合、初回登録日から30日間の免責期間が適用されるケースがあります。

登録直後の故障は補償されない場合があります。

主端末 vs 副端末:どちらで登録すべきか

モバイル保険は1契約で主端末1台+副端末2台まで登録できます。Switchをどちらで登録するかで補償上限が大きく変わります。

登録区分年間補償上限向いているケース
主端末として登録年間10万円までSwitchが最も高額・最も使用頻度の高い機器の場合。スマホを持っていない方など。
副端末として登録副端末2台合計で年間3万円までスマホを主端末で登録済みの場合。追加コストなしでSwitchも補償対象に加えられる。

⚠️ 副端末の場合は補償上限3万円に注意Nintendo Switchを副端末として登録した場合、修理費用の補償上限は「副端末2台合計で年間3万円」です。Switch本体の修理費用は1〜4万円程度のため、修理費用が補償上限を超える場合があります。修理費用が高額になる場合は主端末として登録することを検討しましょう。

おすすめの登録パターン

あなたの状況おすすめ登録パターン
スマホ+Switch(子どもに使わせている)スマホ→主端末 / Switch→副端末
スマホの方が高額修理になりやすいため主端末推奨
Switch+AirPods+タブレット(スマホなし)Switch→主端末(年間10万円補償)
AirPods・タブレット→副端末
Switch 2を購入・手厚く補償したいSwitch 2→主端末(年間10万円補償)
CPU基板修理27,500円も自己負担ゼロでカバー
家族でSwitch2台+親のスマホスマホ→主端末 / Switch2台→副端末(2台合計3万円上限)

みずポンのひとこと

コスパ分析

子どもがSwitchを使っているご家庭なら、スマホ(主端末)+Switch(副端末)という組み合わせが最もコスパが高いと思います。月700円のまま追加料金なしでSwitchも補償に入れられる。副端末の3万円上限が気になるなら、Switch 2を主端末にしてスマホを副端末にするという逆転の発想もあります。

Switch修理費用と保険のシミュレーション

モバイル保険に加入する価値があるかを判断するために、任天堂公式修理の費用と保険の補償額を比較します。

前提条件

🎮 Nintendo Switch 本体修理費用(目安)

  • 液晶画面交換約12,980円〜
  • 本体基板修理約15,000〜20,000円
  • 水没修理約15,000〜25,000円
  • Joy-Con修理(1本)約2,200円〜

🎮 Nintendo Switch 2 修理費用(目安)

  • 液晶ユニット約15,400円
  • CPU基板修理約27,500円
  • 本体交換(全損)定価49,980円以上

保険があった場合・なかった場合の比較

修理内容修理費用副端末登録の場合
(3万円上限)
主端末登録の場合
(10万円上限)
Switch 液晶交換約12,980円全額補償全額補償
Switch 基板修理約20,000円上限3万円内で補償全額補償
Switch 2 CPU基板修理約27,500円2,500円が自己負担全額補償
Switch 2 全損(本体交換)49,980円以上大部分が自己負担年間10万円まで補償

✅ コスパの計算

モバイル保険の月額700円×12ヶ月=年間8,400円。Switch 2の液晶交換(15,400円)1回で十分に元が取れます。スマホも同じ契約で補償されることを考えると、実質的な「Switch1台あたりのコスト」はほぼゼロに近いです。

Switch以外に登録できるゲーム機・周辺機器

○ Nintendo Switch(Wi-Fi内蔵・技適マークあり)

○ Steam Deck(Wi-Fi・Bluetooth内蔵)

△ PlayStation 5(据え置き型・モバイル通信端末の定義外の可能性)

△ Xbox Series X(据え置き型)

✗ ゲームコントローラー単体(通信機能がない場合は対象外)

モバイル保険の「モバイル通信端末」の定義に当てはまるかどうかは、申込前に公式サイトまたはサポートへの確認をおすすめします。

💡 モバイル保険に申し込む(月700円・3台まで補償)スマホ+Nintendo Switch+AirPodsなど幅広い組み合わせで補償できます。

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ビックカメラ・ヨドバシ長期保証との比較

保証・保険の種類月額コスト補償台数補償上限途中解約
モバイル保険700円3台まで主端末10万円/年
副端末3万円/年
いつでも可
ビックカメラ長期保証購入時一括払い(5〜10%程度)1台のみ購入金額まで不可
ヨドバシ長期保証購入時一括払い(5〜10%程度)1台のみ購入金額まで不可
任天堂メーカー保証無料1台のみ購入から1年

✅ モバイル保険が特に優れる点ヨドバシ、ビックカメラの延長・長期保証とは違い、途中解約が可能です。万が一、必要がなくなった場合も、違約金等が発生することなく、解約することができます。

また3台まとめて700円という点は、家電量販店の保証(1台ごとに費用発生)と比べて圧倒的なコスパです。

よくある質問(Q&A)

Q
Joy-Conの壊れは補償されますか?
A

本体購入時に付属していたJoy-ConはSwitchセットの一部として補償対象に含まれる場合があります。ただし別途購入したJoy-Con単体は補償対象外になる可能性が高いです。加入前にサポートへ確認することをおすすめします。

Q
中古で購入したSwitchでも登録できますか?
A

可能な場合があります。中古で購入したNintendo Switchの場合は、購入した店舗や状態によって証明書が必要となることがあります。

フリマアプリで購入した場合は取引画面のスクリーンショット、中古ショップで購入した場合は領収書が購入証明書になります。「あなたが購入した日」から1年以内であれば原則対象です。

Q
すでにスマホで加入中です。Switchを後から追加できますか?補償対象端末は後から追加登録もできます。
A

マイページから副端末として追加登録が可能です。ただし副端末を追加登録する際は、初回登録日から30日間の免責期間が適用されるケースがあります。

追加直後の故障は補償されない場合がある点に注意してください。

Q
Switch 2でもキャッシュレスリペアは使えますか?
A

残念ながら、Nintendo Switch2(およびNintendo Switch)は現在、iCrackedでのキャッシュレスリペアの対象外となっています。

任天堂公式修理に一度自費で支払い、後からモバイル保険に請求する流れになります。

Q
盗難・紛失は補償されますか?
A

紛失や盗難は補償対象外となる点は注意が必要です。

モバイル保険はあくまで「故障・破損・水没」による修理費用の補償が対象です。紛失・盗難には対応していません。

Q
購入から1年以上経ったSwitchは登録できませんか?
A

新規取得から1年を経過している端末はメーカーまたは通信キャリアの提供する有償補償サービスに加入中であることを証明するものをご準備ください。

ヨドバシカメラ・ビックカメラの長期保証など有償保証サービスに加入中であれば、1年以上経過した端末でも登録できます。

まとめ

Nintendo Switch(Switch Lite・Switch 2含む)はモバイル保険の補償対象になります。月700円でスマホと一緒にSwitchも補償できるコスパは、単体の長期保証と比べて非常に優れています。

✅ Nintendo Switchにモバイル保険を使う3つのポイント

① 購入直後に登録する(1年以内が原則)
Switch 2を買ったら、すぐにモバイル保険の副端末または主端末として登録しましょう。

② Switch 2を手厚く補償したいなら主端末登録
CPU基板修理27,500円も主端末(年間10万円上限)なら全額補償。副端末だと上限3万円に注意。

③ 故障したら修理前にマイページで申請する
任天堂公式修理+修理後に領収書を提出→最短5営業日で保険金振り込み。

🎮 月700円でSwitchもスマホも3台まとめて補償

購入から1年以内のSwitchがあれば今すぐ登録できます。Switch 2を買ったその日に登録するのが一番おすすめです。

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※本記事はアフィリエイトリンクを含む場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください。

📝 この記事のまとめ

  • 国内正規品・技適マークあり・購入1年以内なら補償対象
  • Switch 2も補償対象の可能性が高い(iCracked非対応のため修理後請求)
  • 副端末登録:3万円上限 / 主端末登録:10万円上限
  • 任天堂公式修理は補償対象・修理前にマイページで申請が必要
  • ビックカメラ・ヨドバシ長期保証より3台まとめてのコスパが優秀

※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の補償条件は公式サイト・重要事項説明書でご確認ください。
本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

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この記事を書いた人:みずポン

「サクッとお金マスター」運営者。FX・保険・資産運用・クレカの4ジャンルで約330記事を執筆。モバイル保険加入歴2年半の経験をもとにこの記事を書いています。

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。ただし、実際に使った感想を正直に書いています。

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